きょうだいに1番はないけれど…

きょうだいを育てていると、「どっちが一番好き?」とこどもに聞かれることがあります。

親としては、もちろんどっちも大好きで愛していますが、それをありのまま伝えると、ちょっと不満そうにされる場面があったりします。

やっぱり、自分がいちばんがいい!という思いや、特に第一子のこどもは我慢している部分もあるので、親からの愛を確かめたいんですよね。

私はいつからか、この「どっちがすき?」という質問には、きょうだいが揃う場では答えなくなりました。

そうか、そうか、大好きでいてくれているか、確かめたいんだな。自分は、知らずしらずのうちに、寂しくさせていたかな?

そんな風に思いながら、こどもを別々にしてから、それぞれ1人に対して「だいすきだよ!」と伝えるようになりました。

お兄ちゃんには、「弟くんがヤキモチ焼いちゃうから内緒だけど、ママ、あなたのことがいちばーん好きだよ」と言うときもあります。

弟くんにも、「いちばーん好きだよ」とこっそり伝えています。笑

あるとき、ふとお兄ちゃんがこう言いました。

「ママ、本当はどっちもいちばんなんでしょ!笑」

私は顔色を変えずにこう答えます。「当たり前でしょ!どっちもいちばん好きだもん!」

お兄ちゃんは、ふふっと笑い、ずるいよ〜と言いましたが、結局のところ「愛されている」とさえわかれば、どうしても弟より好きでいてもらいたいとは思わないようです。

男きょうだいは、なにかと競い合います。どっちがすごい?どっちが力持ち?どっちが早い?どっちがうまい?と、ライバル心が備わっているのですね。

社会に出れば、競ったり結果を出すことを求められるのも事実ですね。

たくさん競い合い、悔しさやゆずる気持ち、まけたと感じたときの癒やし方、甘えられる場所。

そんなたくさんの感情を味わい、大人になっていってほしいと思います。

それではまた。(森)


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今回は依存性の強い「ハグハグちゃん」です❣️




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