お客様の声

実際にオンライン講座を受講されたお客様の声をご紹介します。

一回一回の講座がとても充実した貴重な時間となりました。より良い保育を実現したい！と願う先生達と研鑽を積めた事は感動しかありません。人の育てに関わる全ての方に同じ気持ちを味わって欲しいと思います。

セミナーのお陰で、長男との接し方が変わり、怒鳴ることがほとんど無くなりました…毎日のことだったので、良かったです😆

しつけについての発達段階や脳の特性に合わせた対応が、とてもわかりやすかったです。
きょうこ先生の息子さんの話も交えてくださったので、さらにイメージがわきました。

今まさに日々直面している子供への対応について、鶯千先生の実体験での具体例がとてもわかりやすく早速今日から取り入れてみることができました。
また、我慢や抑制力を身につける為には、大きな興奮もなければいけないというのは思いもよらないことだったので、学びになったと同時に、自分の子供が爆発してばかりでもそれはあってもいいことなんだ、我慢ができるようになる為には必要なことなんだと考えられるようになり、少し気持ちが楽になりました。

今初マタ6か月。胎動も感じ母になるんだなぁとじわじわ感じています。先生の「壁になるって大変、だから応援したいんです」という優しくて、でもエネルギーのある言葉をお伺いし「切なくて大変だけど、皆やってるんだな」「よし頑張るぞ」という気持ちが湧きました。またしかり方とほめ方の声のトーン等を変える、わかってはいた事でしたが、先生の実践お声が素晴らしすぎて私も先生の様に出来るようになりたいと思いました。

今回もありがとうございました。なぜしつけが大切なのか。人の習性やかかわり方のテクニック、分類箱の活用、脳の癖を知るなどを再確認し、子育て中のママたちに伝えていきたい。そのために日々インプットを続けていこうと思います。

根拠の大切さをを感じ, ついつい色々な情報に惑わされていることを再確認しました。
今後とも色々と勉強させてください。ありがとうございました。

今回学んだことを園内でも共有してよりよい関係づくりを保護者の方のみならず色々な方と築けていけるようにしていきたいです。

あらためて受容は大切だと感じました。
保護者対応（支援）を苦手とする保育士は多くいます。中には、うまくできない自分自身を責めている保育士もいます。
今回、責任者の立場として、そのような保育士へ何かヒントがないかと思い、参加をしました。
私自身も完璧というには程遠く、見本となれるように日々学び続けています。
保護者の声も多様化しており、対応が難しいことがあります。それだけ多くの保護者が苦しんでいるのだと感じています。
とても関心のある内容でしたので、家族育成カウンセラー入門講座を受けてみたいと思っています。ありがとうございました。

講師の先生の話し方が耳にスッと入ってきて、「うんうん、保育園でも同じようなことがあった‼︎」と共感しながら聴くことが出来ました。保育士の立場になった時の保護者への伝え方のテクニックがすごいと思いました。そうゆう言われ方をしたら納得してくれそう‼︎とか、どちらも不愉快な思いはしなさそう‼︎などヒントがたくさん得ることが出来ました。もっと先生のお話が聴きたいのでまたセミナーがありましたらぜひ参加させて頂きたいです。講演会の情報もLINEなどで教えていただけると嬉しいです。本日はありがとうございました。

コロナ禍ということもあり私たち保育士も保護者の方もストレスフルだと感じています。
最近保護者の方から理不尽に怒られたり、コロナの対応について先生(私)は悪くないけど園の方針に理解できないので転園しますと立て続けに言われたりして、本心はわからないので私の保育に問題があったのかととても不安になったり、保護者対応についてすごく不安があったりしたので、この講座の案内を見てすぐに申し込みました。ベテランの先生が多いので2年目である私への風当たりが強い気がして自分も被害者のように感じてしまっていましたが、私自身が保護者の方の気持ちのところを考えられていなかったなと反省もたくさんありました。保護者の方の信頼を得られるようにこれから講座を受けたことを活かして頑張りたいと思います。お忙しい中ご準備してくださりありがとうございました。

性差があることは知識として持っていても、我が子との関わりに活かせていなかったと分かりました。もう思春期ですが今からでも意識して取り入れていきたいです。

仕事でもオンラインセミナーに参加することがあり、長時間集中して視聴できることはあまりないのですが、先生のセミナーはあっという間に時間が過ぎます。理論だった根拠をもとにしながら堅苦しくないように具体例や感情も交えてお話いただけるからだと思います。セミナーでお話しいただいたこと、早速実践してみます。ありがとうございました。

この度は参加させて頂き誠にありがとうございまいした。
出だしの、鶯千先生がなぜこのような活動をなさっているのか、どのようにしたいと思っているのかのお話をお聞きした時点で、素敵な想いに感動し涙が出そうになりました。
先生のような素晴らしい先生から学ぶことができる場に出会うことができ、本当に幸せに思いました。
このような機会を設けて頂いた先生、そして椿野様、スタッフの皆様、ありがとうございました。
またぜひ次の機会にも参加させて頂ければと思っております。
zoom自体初めてだったので、緊張しっぱなしの1時間半でしたが、頑張って慣れようと思います。

大変為になるお話をありがとうございました。
まさに３歳の長女のカンシャクへの対応について悩んでいたところだったので、大変参考になりました。
これから社会生活をしていくうえで必要になることを、身に付けさせていかなければと思いました。
日常生活をしていくとまた忘れてしまうので、メモを見返していきたいです。
ありがとうございました。

きょうこ先生の計り知れない知識を難しい用語を使わずにとてもわかりやすくお話してくださり参加させていただいて本当に良かったです。
資料がとても見やすく、そして声や抑揚などとても聞きやすく、支援者としてその点もとても勉強になりました。
このような機会を提供してくださったきょうこ先生やスタッフの方に感謝です。
ありがとうございました。

おうち先生ありがとうございました。いつも具体的な事例が聴けてとても勉強になります。先生のママたちに対する温かさがにじみ出ていて、参加するだけで癒されています。また次回も楽しみにしています♪

今日はありがとうございました！
レベルアップ研修と聞いて少し緊張しましたが、学ぶことが多い研修でした。私は有難い事に強い困ったさんに出会ったことはないですが、今後出会った時に気まずい関係にならないようにと思いこの研修を受けました。受容はとても大切で言葉の伝え方も大事と分かってはいましたが、今回の研修で更に大切だなと感じました。今回学んだ事を園にも広げてみんなでよりよい保育をしたいと思いました。１時間３０分がとても短く感じ、受けてよかったです！また機会があれば参加したいと思います。

保育者の立場で､保護者対応について学ぶつもりで受講しましたが、家庭での夫や子供達との向き合い方や､自分の心のあり様､職場での同僚や後輩たちとのやりとりの中での言葉の選び方等についての学びにもなりました。
保育の現場で子供達の育ちを支援するには､子供達だけではなく､保護者の支援が必須であり､私の職場でも「育ち合い」を意識してカリキュラミングしています。
コロナ禍において､不安と緊張が増す現状で､いわゆるクレーマーがより増えつつあります。
今日の講演の内容を職場でシェアし､保護者への対応のあり方と共に、職員の気持ちのあり様について考え共有したいと思います。
ありがとうございました。

何か問題が起きたときには困った子ではなく困っている子だと考え、長所を見つけ、分かりやすく褒めてあげることが大切だと考えさせられました。叱るとき、褒める時のメリハリをつけ、実践していこうと思います。ありがとうございました。

正直、エビデンスという言葉になじみがなく、最初はちょっと不安でした。
でもお話を聞いてみて驚きました。人のつくられかたや子育てにおいて大事なことを根拠ありでしっかり解説してもらえたことで、夢中になって聞いていてあっという間に終わってしまいました！
「なぜこうなるのか」という明確な答えをくれた鶯千恭子先生に感謝しています。これから前より自信をもって子育てをしていけると思います。

私の子どもは年少の終わりを迎えていましたが、なかなかおむつが完全にはずれず、とても心配でついついおもらしに怒ってしまって自己嫌悪したりしてました。
ネットで検索したりしてトイトレの記事をみたりしましたが、どれもわたしにはうまく活用できなくて。そこでSFRのオンライン講座を受講しました。子どもを上手に導いてあげる具体的な方法がよくわかり、なぜできないかもわかったのですごく納得できました。

この度は大変参考になる、本質的な講座をありがとうございました。私は教員で、現代の子どもたちに対する「褒める、叱る」の対応に恥ずかしながら不安を感じており、思い切って今回受講させていただきました。時代の流れに沿った、根拠あるお話は大変満足です。ぜひまたよろしくお願い致します。

恭子先生、オンライン講座ではお世話になりました。保育士3年目の20代です。自分のスキルアップもありますが、日々忙しいおかあさんたちの力になれるようもっと力をつけたくて受講しました。もっとお話し聞きたかったくらいです。ありがとうございました！！

子育て中の、悩んでることや、母親の立場、イライラの回避の方法。わかってるつもりでも、いざ、言葉で聞くと、ぐっとくるものがあって、涙が出ました。
心育てができるように、今からでも遅くない。母親の意識も変えていかなきゃと思いました。

多くの子どもたちとかかわる中で、性差によるところもあるのだと知っておくと、子どもを理解しやすい。そのうえで、一人ひとりの個性を伸ばしていこうと思う。

無料でこの様な講座を開いていただき本当にありがとうございます。私もいつかこの様な社会貢献が出来る様な人にになれたら、その姿を子どもに見せられたら！と感じました。
先生の息子さんのエピソード、すごく興味を持って聞かせていただきました。
厚かましいながら今後、こんな風だったら良いなという事を書かせていただきます。
それはzoomの特性をもっともっと活かしていただけたらという所です。
youtube/インスタライブでは出来ないような…
例えば冒頭からもっと参加者が参加できる工夫。全員は発言できなくても誰かが当てられたら「私も当てられるかも！？」と頭の中で自分の意見を整理するきっかけになるかと思います。もっと簡単に「褒め方」「しかり方」を参加者数名がやってみるだけでも☆
もしくはもっと踏み込んで、講座ではなくワークショップに近くなるかもしれませんが、参加者が悩みを発信し、それに対して意見を持っている方？（チャットでもＯＫ　）と横のやり取りをサポートしていただきテーマの最後に締めとして先生のエビデンスを元にしたお答えを頂くなど。
今日お話を聞いていてやはりエピソードには説得力があり興味がそそられると思いました。参加者の数だけエピソードがあると思います。先生は雲の上の存在で、先生にできても私には…と思ってしまいそうなところ、先生より立場の近い一般の先輩ママの意見が聴けたら「私にも出来そう」と思いいやすかったり、先輩ママも「私のエピソードが役立った」と子育てに自信が持てるかもしれません。
時間制限もある中で無謀なのかもしれませんが、時代が変わっていく中でオンラインでこの様なことが可能になったら素敵だなと思いました。（出来たらコロナ中に…(笑)）人と顔を合わせて話したい、声を発したい、でも近すぎる人には話しにくいそんな葛藤があります）
また、ミュートのＯＮ/ＯＦＦについてですが、受講生は基本ミュートオン、発言のタイミングだけ解除という決まりにしていただくと聞きやすいです。ギャラリービューが一番見やすいかと思うのですが、講座の間全然違う人の画面に切り替わって集中が途切れてしまう事が何度かありました。
最後に本当に役立つ情報をいただき感謝していますので、私も何か少しでも出来たら…という気持ちから沢山書かせていただいてしまいました。意図されている事と違ったらすみません。
ありがとうございました。